コラム

【徹底比較】「メルカリNOW」と「CASH」どっちがお得?

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この記事では、最近話題の即時買取サービス「メルカリNOW(なう)」と「CASH(キャッシュ)」について徹底的に比較してまとめていきます。

メルカリNOWやCASHと言えば、近年突如としてアプリ界隈に現れたネットビジネス界期待の新サービスですよね。

両サービスともに、配信初期から多大な注目を集め一躍人気のアプリとなりましたが、システム的に似通った2つのサービス、実際どっちがお得なのか気になっている方も多いのではないのでしょうか?

ここではそんな方々のために、メルカリNOWとCASHについて何ができて何ができないのか、徹底的にまとめ比較し考察していきます。

メルカリNOW(なう)とは

メルカリNOWは、日本最大級のフリマアプリ「メルカリ」に新サービスとして追加された即時買取サービスです。

不要になった商品のブランドと状態を選択して、スマホのカメラで撮影すると査定金額が提示されます。査定金額に納得して了承すると、その場で金額分を手に入れることができます。

なお、買取対象の商品カテゴリは、現在「レディース・メンズの服飾品」に限定されており、今後の利用状況に応じて、サービスを拡大していくようです。

当サイトでは、メルカリNOWについての記事をいくつかまとめていますので、そちらも是非チェックしてみてください。
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CASH(キャッシュ)とは

CASHは、自分が保有するアイテムを撮影することで、目の前のアイテムが一瞬でキャッシュ(現金)に変わると話題になった即時買取アプリです。

アプリを起動し、キャッシュにしたいアイテムのブランド、カテゴリ、状態を選択した後、アイテム全体が写るように写真を撮影することで査定金額が提示されます。査定金額に納得して了承すると、その場でキャッシュを手に入れることができます。

キャッシュ化したアイテムは、2週間以内に発送するというルールがあり、発送に関してはアプリ内で簡単に集荷依頼ができるという仕組みになっています。

当サイトでは、CASHについての記事をいくつかまとめていますので、そちらも是非チェックしてみてください。
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[aside type=”warning”] 2017年12月7日以降、CASHでの最低査定額1000円キャンペーンは一時的に停止していますので、ご注意ください。

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メルカリNOWとCASH比較

今話題のメルカリNOWとCASH、かなり似通ったシステムの2つのサービスですが、詳しく見ていくと少しずつ違いが見えてきます。

ここでは、メルカリNOWとCASHについて、わかりやすく表にまとめ両サービスの違いを見ていきます。

メルカリNOWとCASHの違い

CASH メルカリNOW
対応OS iOSのみ(2017年12月15日現在) iOS/Android
取り扱いカテゴリ 服飾品
ガジェット類
服飾品
査定方法 アプリ起動後カメラで撮影 アプリ起動後カメラで撮影
査定にかかる時間 数秒から数十秒 数秒から数十秒
査定金額の上限 2万円 2万円
査定受付時間 ※1 10:00~
20:00~
10:00~
配送方法 無料の集荷サービス 無料の集荷サービス
配送期限 2週間以内 2週間以内
売上金の受け取り ※2 銀行口座 銀行口座
引出し手数料 250円 210円(1万円未満)
0円(1万円以上)
入金期日 ※3 即時 振り込みスケジュールに準ずる
登録時必要書類 電話番号 本人確認書類(免許証など)
その他 集荷ボーナスあり ※4

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※1:両サービスともに1日の総買取金額が決まっており、全ユーザーからの買取額が設定金額に達した時点で査定不可能となります。
※2:メルカリNOWでは、売上金は銀行口座振り込み以外にも、そのままアプリ内での買い物に利用することもできます。
※3:メルカリNOWでは、別途手数料200円を支払うことで、即時振り込みも可能になります。
※4:2017年11月27日~2018年3月31日の間、アイテムを3つまとめて発送すると、期間中何度でも集荷完了時に集荷ボーナスとして500円が売上金に上乗せされるキャンペーンです。

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ここで、まずはじめに見ていただきたいのが対応OSの違いですね。CASHのほうは今現在iOSのみとなっています。

この時点で、Androidユーザーの方にはメルカリNOWの選択肢しかなくなりましたね。今後のCASHのAndroid対応に期待です。

次に見ていただきたいのが、取り扱いカテゴリです。これは買取可能な商品の種類を指しますが、CASHは服飾品とガジェット類、メルカリNOWでは服飾品のみとなっています。

ここで言うガジェット類とは、簡単に言うと「小型の電子機器」のことです。ノートパソコンやタブレット端末、スマートフォン、デジタルカメラ、携帯ゲーム機などなど。

実際に両方のアプリを使ったことがある方ならわかるかと思いますが、現時点ではCASHの方が圧倒的に取り扱う品数が多いです。メルカリNOWでも今後、ガジェット類や他の商品など取り扱い商品の拡大は十分予想されるので要チェックですね。

査定まわりのシステムや配送のルールに関しては、ほぼほぼ同じような感じですね。CASHの査定受付時間の分割は、午前中アプリを利用できない方にはちょこっとうれしい配慮です。

引き出し手数料に関しては、CASHの一律250円に対してメルカリNOWは1万円未満だと210円、1万円以上では0円となっており、かなりお得に感じます。

しかし、メルカリNOWでは売上金を振り込んでもらう場合にメルカリ指定の振り込みスケジュールがあり、即日の振り込みを希望する場合には、別途手数料200円が必要となります。

アカウント登録時に必要な書類に関しては、CASHでは電話番号のみ、メルカリNOWでは本人確認のできる書類(免許証など)の提出が必要となります。

メルカリNOWとCASH結局どっちがお得?

さて、いかがでしたか?

ざっと見た感じは似たようなシステムでやっている2つのサービスですが、細かく比べていくと、ところどころ違いが見えてきましたね。

ここで、結局どっちがお得なのか?ということですが、お得かどうかだけに関して言えば現時点ではメルカリNOWの方がお得だと言えます。1万円以上の引き出しであれば手数料が掛からないところが魅力ですね。

2018年3月31日までの間であれば、3点まとめて発送すると売上金が500円上乗せされるキャンペーンでさらにお得です。

まとめ

メルカリNOWとCASH結局どっちがお得なのか?ということに関して、先ほどお得かどうかだけに関して言えば現時点ではメルカリNOWの方がお得だと言う結論になりました。

しかし、現在メルカリNOWでは査定受付時間が 10:00 ~ のみとなっており、その日の上限分の買取が終わると査定不可能となってしまうので、午前中に利用できない方にはなかなかチャンスがありません。

さらに、売上金を引き出す際には1万円以上であれば手数料は掛かりませんが、入金はメルカリ指定のスケジュール通りとなっており、別途料金を払わなければ入金までに最短でも4日掛かってしまいます。

一方CASHでは、査定受付時間が 10:00 ~ と 20:00 ~ の2度あるので、社会人の方などにもチャンスがあります。

また、引き出し手数料は一律250円掛かりますが、平日 14:00 までであれば入金は即時、 14:00 以降と休祝日の場合でも翌営業日には振り込まれます。

取り扱う品数を見ても現時点ではCASHのほうが圧倒的に多いので、サービスの利便性という観点から見るとCASHに軍配が上がります。

結論としては、さまざまな種類のアイテムが売れる、現金を即時受け取れるなど利便性を求めるならCASH、服飾品のみをまとめて売りたい、少しでもいい値段で売りたいという方にはメルカリNOWが現時点でのおすすめです。

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