この記事では、iPhone(アイフォン)マップの機能「Flyover(フライオーバー)」の機能と使い方を紹介します。
アメトーーク!(朝日テレビ)の「アメトークiPhoneついていけない芸人」で紹介された機能の一つです。
iPhoneのマップアプリで、世界中をVRで旅ができるというなんともユニークでインパクトがある機能なんです。
アメトーク!で紹介されて、初めて「Flyover(フライオーバー)」を知ったという方も多いでしょう。
アメトークで気になってやり方を調べた人も、はじめて「Flyover(フライオーバー)」を知った人も、この記事で使い方や機能をチェックしましょう!
Flyover(フライオーバー)とは
Flyover(フライオーバー)は、iPhoneの標準アプリ「マップ」のVR機能です。
世界中の主要都市を、まるで鳥のになった感覚で空から眺めることができる機能です。
Googleマップのストリートビューとは違い、空から主要都市を見ることができるんです。
アメトーーク!でも紹介
iPhoneマップの「Flyover(フライオーバー)」の機能や使い方は、2018年2月11日(日)のアメトーーク!「iPhoneついていけない芸人」でも紹介されました。
アメトークでは、Flyover(フライオーバー)の機能でニューヨーク、パリ、東京を空から眺めて紹介されていました。
Flyover(フライオーバー)の使い方
Flyover(フライオーバー)は、iPhoneの標準アプリ「マップ」の機能です。
iPhoneのマップアプリを開きましょう。
マップアプリで世界の主要都市(東京・ニューヨーク・パリ)などを検索しましょう。
※Flyover(フライオーバー)は、主要都市以外は機能を使用できません。

都市を検索したら、画面に「Flyover」という選択ボタンがでるのでタップしましょう。
Flyoverというボタンがない場合は、Flyover(フライオーバー)の機能が使用できません。
有名な都市などを検索しなおしてみましょう。

あとは3D(VR)で都市を見渡してみましょう。
iPhoneのジャイロ機能(iPhoneを動かして移動)、画面をタップして移動などで世界中の都市を空から見てみましょう!
