仮想通貨

仮想通貨の税金計算サポートツール「BitTax」がβ版をリリース

仮想通貨税金計算,BitTax

株式会社インロビが、仮想通貨の税金計算に必要な損益計算サービス「BitTax」のベータ版を2017年12月28日にリリースしました。

年度末にかけて増えるであろう、仮想通貨の税金問題についての解決策として「BitTax」はリリースされました。

BitTaxでは、「bitFlyer」「Coincheck」「Zaif」を対象としており、各取引所の取引履歴をアップロードすることで、それぞれの損益を簡単に算出できます。

BitTax公式HPはこちら→ BitTax

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BitTaxとは

BitTaxは、仮想通貨にかかる税金の計算を簡単に行うことができるサービスです。

任意の取引所の取引履歴をアップロードすることで、それぞれ損益を算出することができ、確定申告時などに役立てることができます。

損益計算にあたっては、公認会計士・税理士である足立仁氏(税理士法人ファザーズ代表)の監修により、移動平均法を用いて行っています。

仮想通貨税金計算,BitTax

移動平均法は国税庁から発表されている内容とも一致しており、安心してご利用いただけます。

※仮想通貨を外部に送入金された方や証拠金取引を行った方、トークンを購入された場合は計算の対象がとなりますが、順次拡大も検討しております。

引用:プレスリリースより

仮想通貨取引で課税対象となる人とは

仮想通貨によって得られた利益は、基本的に雑所得に分類され、利益額に応じて自分で確定申告を行い税金を支払わなければなりません。

確定申告を行わず税金を支払わなかった場合、脱税と見なされ、5年以下の懲役または500万円以下の罰金、もしくはその両方に処されるので注意が必要です。

以下では確定申告を行う必要がある人の一例を紹介します。

[box class=”blue_box” title=”確定申告を行う必要がある人の一例”]

  • 給与が年間2,000万円以上の人
  • 給与所得・退職所得以外の収入が年間20万円以上ある人
  • 2ヶ所以上から給与を受けており、メインの方の仕事以外で年間20万円以上の収入がある人

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仮想通貨で得た利益は、「給与所得・退職所得以外の収入」となるので、20万円以上の利益が出た場合には、課税の対象となります。

まとめ

最近流行りの仮想通貨ですが、適当にやっていると思わぬところで罪に問われるなんてこともあるかもしれません。

やはりお金に絡むことなので、極力トラブルにならないように最低限の知識を持って臨みたいですね。

とは言え、私たちのような素人では、こういった法律なんかは難しくてなかなかわからないのが普通です。

なので今回のBitTaxのようなサービスを利用するのが最善の道なのかもしれませんね。

[aside type=”warning”]今現在、仮想通貨で20万円以上の利益を出している方は注意してください。仮想通貨取引で20万円以上の利益が出ているかもなんて方も今一度見直してみることをおすすめします。[/aside]

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えむ
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